| 2025年10月26日（No.30） | |||
| 主 日 礼 拝 |
「小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる。」（ルカによる福音書12章32節） |
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| 《聖霊降臨節主日礼拝》 | |||
| 前 奏
招きの言葉 ハバクク書2章20節（3） 頌 栄 ２８ 詩編交読 詩編19編1～7節 20頁 祈 祷 聖 書 出エジプト記34章29～35節 152頁（旧） コリントの信徒への手紙二・3章4～11節 328頁（新） 讃 美 歌 ４５１ 説 教 「栄光に満ち溢れて」 横井 伸夫牧師 祈 祷 讃 美 歌 ４８３ 信仰告白 使徒信条 献 金 祈 祷 主の祈り 頌 栄 ２４ 祝 福 後 奏 報 告 |
讃美歌､交読詩編､主の祈り､使徒信条､祝福は､お立ちいただける方のみお立ちください｡
今週の予定
◇教会学校礼拝 9時30分～10時15分
◇クリスマス委員会 礼拝後
◇東京神学大学長野地区後援会主催講演会及び総会（於：長野本郷教会）15時
◇夕礼拝 18時より
◇祈祷会 30日（木）10時30分～11時30分 創世記22章１～19節の学びと祈り
◆会堂提供30日（木）19時～20時30分 ゴスペル・クワイヤ
◇会堂清掃11月2日（日）礼拝後有志にて清掃します。
次週主日の予告
◇聖霊降臨節主日礼拝 2025年11月2日（日)午前10時20分
聖 書：申命記32章15～18節、
コリントの信徒への手紙二・3章12～18節
説 教：「覆いが取り去られて」
横井 伸夫牧師
交読詩編：詩編51編1～11節
讃美歌：25、208、412、81、88
＊悔い改め・喜び・感謝をもって主の聖餐に与りましょう。
◇教会学校礼拝 午前9時30分～10時15分
◇定例長老会 礼拝後
◇夕礼拝18時より
◎次次週の讃美歌：83、157，465、88
先週の集会出席者
男 女 子 計 男 女 計 主日礼拝7 14 0 21 教 会 学 校0 0 0 祈 祷 会0 0 0 0 夕 礼 拝 2 0 2 教会修養会 男4、女９ 計13
お知らせ
＊礼拝後クリスマス委員会を持ちます。長老会・礼拝委員会・伝道委員会の方はお集まりください。喜びに溢れたクリスマスをお祝いいたしましょう。
＊午後3時より長野本郷教会にて、東京神学大学長野地区後援会主催の講演会と総会が行われます。東京神学大学より長山道教授をお迎えして講演していただき、東京神学大学の現状についてお聞きし、祈りを合わせます。お時間のある方はご出席ください。
＊能登半島地震の被災者の方々のために、それぞれの地域と被災した教会のために祈りを合わせましょう。受付に募金箱があります。ご協力ください。
＊東海教区の伝道厚生強化献金にご協力ください。教職の謝儀互助などのために用いられます。諸教会が互いに助け合うための献金です。所定の袋でお捧げ下さい
＊病床の方や礼拝を長期に渡り、欠席されている方々のために祈りましょう。
☆罪赦された喜びを生きる☆
10月26日松本より大澤秀夫先生をお迎えして、伝道礼拝と教会修養会が持たれた。主の祈りの第五番目の祈り「我らに罪を犯す者を我らが赦すごとく、我らの罪をも赦し給え」について、主の祈りの全体の構成を見ながら、理解を深める機会となった。「私たちに罪を犯した者を私たちは赦しましたから」（マタイ）と「私たちに罪を犯した者を私たちは赦しますから」（ルカ）の間を私たちは行き来しているのではないか、というところは印象的であった。しかし、大切なことは罪の重さに目を向けることよりも「その罪を凌駕する神の恵み」を見つめることが大事であることを改めて教えられた。神様の赦しの恵みの中に生かされていることを喜び、感謝して生きることが、この祈りの意味するところであることを教えられた。
