| 2022年5月22日(No.8) | |||
| 主 日 礼 拝 |
「主を喜び祝うことこそ、あなたたちの 力の源である。」（ネヘミヤ記8章10節） |
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| 《復活節主日礼拝》 | |||
| 前 奏
招きの言葉 ヨブ記19章25節（42） 頌 栄 ２６ 詩編交読 詩編15編1～5節 15頁 祈 り 聖 書 出エジプト記14章10～18節 116頁 マタイによる福音書10章40～11章1節 19頁 讃 美 歌 １２（１，３，４節） 説 教 「教会に根差す」 横井 伸夫牧師 祈 り 讃 美 歌 ３９０（１，２，３節） 信仰告白 （使徒信条） 献 金 祈 り 主の祈り 頌 栄 ２９ 祝 福 後 奏 報 告 |
※讃美歌､交読詩編､主の祈り､使徒信条､祝福は､お立ちいただける方のみお立ちください｡
今週の予定 ◇教会学校礼拝 9時30分～10時15分（於：礼拝堂、母子室）
◇讃美歌練習(173番「荒れ地よ、喜べ」) 礼拝後
◇大掃除 礼拝後 ◇夕礼拝 18時より
◇東海教区総会（於：池の平ホテル）24日（火）～25日（水）
◇祈祷会 26日（木）ルカによる福音書13章22～29節の学びと祈り
◇旭キリスト教学院理事会・評議員会 27日（金）19時～21時
◇会堂清掃 28日（土）
次週主日の予告
◇復活節主日礼拝 2022年5月29日（日)午前10時20分より
聖 書：イザヤ書35章3～10節、
マタイによる福音書11章2～6節
説 教：「神の働きを見抜く」
横井 伸夫牧師
交読詩編：詩編102編13～19節
讃美歌：26、173、518、29
◇教会学校礼拝（於：礼拝堂・母子室）9時30分～10時15分
◇ミニ・バザー 礼拝後
◇夕礼拝 18時
◎次々週の讃美歌：25、342、341、180、88
先週の集会出席者数
男 女 子 計 男 女 計 主日礼拝 6 14 0 20 教会学校礼拝0 0 0 祈 祷 会 2 3 0 5 夕 礼 拝0 0 0
お知らせ
＊礼拝後、大掃除を行います。暖房器具の片づけや礼拝堂椅子の底部分の掃除など、普段できないところをしたいと思っています。ご協力をお願いいたします。
＊24日～25日に東海教区総会が池の平ホテルで行われます。横井牧師と鶴巻長老が出席いたします。
＊29日の礼拝後、ミニ・バザーを行います。一回限りでなく次の週も継続して行っていきたいと思います。献品の募集をいたします。献品をお持ちの方は集会室の広い机の上においてください。
＊今悲惨な戦争の最中にあるウクライナの方々へ救援募金をお願いいたします。
＊新型コロナウイルス感染症が蔓延しております。検温や手の消毒やマスク着用、換気など感染症対策にご協力ください。
＊病床の方や礼拝を長期に渡り、欠席されている方々のために祈りましょう。
☆先週の御言葉より☆
主イエスは「 自分の命を得ようとする者は、それを失い、わたしのために命を失う者は、かえってそれを得るのである。」と言われた。主イエスが問題にされているのは私たちの命である。神様を後回しにしていたら、主イエス・キリストを後回しにしていたら私たちは、滅んでしまう。主イエスが願っていることは私たちが真実に生きることである。
しかし私たちはそのような生き方ができるだろうか。いつも自分の命を得ようと思い煩うのが私たちではないか。主イエスの最初の弟子たちも十字架を負おうとせずに逃げ出してしまった。しかし、その後弟子たちは殉教者の道を歩みだす。十字架を前にしてたじろぐところから、十字架を負って生きる人間に、生まれ変わることができた。そこには復活の主イエスとの出会いがあったからである。真実な神様の臨在に触れ、永遠の命の存在を知った時、恐れは喜びに変えられたのである。私たちも礼拝の中で神様の臨在に触れる時、私たちも自分に与えられた十字架を担う力が与えられる。この世の様々なものに心を奪われることなく、礼拝ごとに示されるキリストの十字架と復活の恵みに根差して歩みたい。
