週報

2025年12月14日主日礼拝週報

2025年12月14日(No.37)
主 日 礼 拝
今年度の御言葉

「小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる。」(ルカによる福音書12章32節)

 
《待降節第三主日礼拝》  

 

前  奏   

招きの言葉   マルコによる福音書1章15節(13)

頌  栄   83(1節のみ)

詩編交読  詩編85編1~14節  93頁

祈  祷  

聖  書 フィリピの信徒への手紙2章6~11節 363頁(新)

讃 美 歌    51

説  教  「おのれをむなしくされた神」

柳田 洋夫先生(聖学院大学教務教師)

祈  祷 

          233

信仰告白   使徒信条

献    金  

祈   祷

主の祈り  

頌    栄     88

祝  福   柳田 洋夫先生                                  

後    奏     

報   告 

   讃美歌、交読詩編、主の祈り、使徒信条、祝福は、お立ちいただける方のみお立ちください。

 今週の予定  

教会学校礼拝 9時30分~10時15分

クリスマス委員会   礼拝後

夕礼拝 18時より

祈祷会  創世記26章1~35節 18日(木) 10時30分~11時30分

会堂ワックスがけ(直富商事による)19日(金)8時30分~11時

◆会堂提供 フランス語講座 19日(金)16時~17時30分

クリスマス準備20日(土)13時30分より

会堂清掃20日(土)横井弘子 丸山ユキ

 

次週主日の予告

◇クリスマス主日礼拝  2025年12月21日(日)午前10時20分

聖  書:イザヤ書43章1~7節、コリントの信徒への手紙二・4章16~18節

説  教:「日々新たにされる喜び」

横井 伸夫牧師

交読詩編:詩編2編1~12節

讃美歌:26、261、263、258、260

*悔い改め・喜び・感謝をもって主の聖餐に与りましょう。

教会学校クリスマス礼拝 午前9時~10時15分

写真撮影  礼拝後

愛餐会  12時より

夕礼拝18時より

◎次次週の讃美歌:28、262、259、24

週の集会出席者

    男 女  子  計          男  女  計                 主日礼拝5  12 0 17   教 会 学 校0   0   0                                             祈 祷 会1  1  0   2  夕   礼  拝 2  0   2

お知らせ  

*待降節(アドヴェント)を歩んでいます。なぜ主イエス・キリストが貧しき幼子となってこの世に来られたのかを思い、悔い改めと感謝の時を過ごしましょう。

*本日、横井牧師は、坂城栄光教会の主日礼拝説教奉仕、役員会のために出張いたします。そのため当教会の礼拝は聖学院大学の教務教師であられる柳田洋夫先生に説教のご奉仕をしていただきました。感謝いたします。

*クリスマスの恵みに感謝してクリスマス献金(目標50万円)をお献げください。

*次週はいよいよクリスマス礼拝です。礼拝の後、恒例の愛餐会を持ちます。愛餐会でプレゼント交換を行います。各自300円程度のプレゼントをご用意ください。また、献品を受け付けています。ぜひ、ご献品ください。

*24日午後6時よりクリスマス・イヴ礼拝を行います。ぜひ、ご出席ください。

*能登半島地震の被災者の方々のために、それぞれの地域と被災した教会のために祈りを合わせましょう。受付に募金箱があります。ご協力ください。

*病床の方や礼拝を長期に渡り、欠席されている方々のために祈りましょう。

*長老会報告があります。

土の器の中の偉大な宝物

私たちは神様から並外れて偉大な宝物が与えられている。しかし私たち自身は「土の器」にすぎない。頼りない存在である。だからこそこの「並外れて偉大な力」が私たちから出たものではなく、神様の力であることが明らかになる。この「宝」とは「神様の栄光を表すイエス・キリストの御顔の光」である。このイエス・キリストの光が私たちの心に宿る。私たちの心はその時、ベツレヘムの飼い葉桶となる。そして私たちが苦しみ、弱り果てるような時、この光が私たちを支え、私たちを生かすのである。