| 2025年10月12日（No.28） | |||
| 主 日 礼 拝 |
「小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる。」（ルカによる福音書12章32節） |
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| 《聖霊降臨節礼拝》 | |||
| 前 奏
招きの言葉 詩編100編1～2節（1） 頌 栄 ８３（1節のみ） 詩編交読 詩編90編13～17節 101頁 祈 祷 聖 書 申命記18章15～22節 309頁（旧） 讃 美 歌 １ 説 教「主の言葉を語る預言者」 久下 倫生先生（隠退教師） 祈 祷 讃 美 歌 ５８０ 信仰告白 使徒信条 献 金 祈 祷 主の祈り 頌 栄 ８８ 祝 福 後 奏 報 告 |
讃美歌､交読詩編､主の祈り､使徒信条､祝福は､お立ちいただける方のみお立ちください｡
今週の予定
◇教会学校礼拝 9時30分～10時15分
◇ミニ・バザー 礼拝後
◇夕礼拝 18時より
◇北信分区婦人研修会（於：信州中野教会）13日（月・祝）14時～16分
◆会堂提供：小野兄ご親族懇談 13日（月・祝）10時30分～12時
◇祈祷会 16日（木）創世記21章22～33節の学びと祈り
◆会堂提供：フランス語講座 17日（金）16時～17時30分
◇教会財務中間監査 18日（土）14時より
◇会堂清掃 18日（土）鶴巻宏治、丸山祐子
次週主日の予告
◇特別伝道礼拝 2025年10月19日（日)午前10時20分
聖 書：ルカによる福音書15章11～24節
説 教：「私たちに必要な二つのもの」
大澤秀夫先生（隠退教師・鈴蘭幼稚園理事長）
交読詩編：詩編36編1～10節
讃美歌：26、125、510、29
◇愛餐会 礼拝後
☆教会修養会「私たちに必要な二つのもの」大澤秀夫先生 愛餐会後
◇夕礼拝18時より
◎次次週の讃美歌：28、451、483、24
先週の集会出席者
男 女 子 計 男 女 計 主日礼拝5 13 0 18 教 会 学 校0 0 0 祈 祷 会1 1 0 2 夕 礼 拝 3 0 3
お知らせ
＊関理恵子姉は信大病院から長野市民病院に転院されました。お祈り下さい。
＊本日、横井牧師は坂城栄光教会の主日礼拝説教奉仕及び役員会のために出張いたします。そのため、当日の当教会の礼拝説教は、久下倫生先生にご奉仕いただきます。両教会の礼拝のためにお祈りください。
＊次週、大澤秀夫先生（隠退教師・鈴蘭幼稚園理事長）を招いて伝道礼拝と愛餐会と教会修養会を持ちます。「わたしたちに必要な二つのもの」という題で礼拝と修養会を持ちます。どなたでもご出席ください。また、愛餐会のために献品を募っています。ご協力ください。
＊ミニ・バザーを行っています。献品くださった方に感謝いたします。ぜひ、お買い求めください。バザーは本日でいったん終了させていただきます。現在6万円を超える売り上げがありました。感謝いたします。
＊能登半島地震の被災者の方々のために、それぞれの地域と被災した教会のために祈りを合わせましょう。受付に募金箱があります。ご協力ください。
＊病床の方や礼拝を長期に渡り、欠席されている方々のために祈りましょう。
＊長老会報告があります。
☆教会での祈りについて☆
礼拝の中での祈り（牧会祈祷）は、三つの要素からなる。それは「罪の告白の祈り」と「聖霊の照らしを求める祈り」（御言葉を理解するため）そして「執り成しの祈り」である。まず「父なる神よ」と呼びかけ、三つの内容が含まれることにより祈りが整う。また献金の祈りは、神様に対する感謝と献身のしるしの祈りである。神様の恵みを受けた感謝とともに、自分自身を神様のために用いてください、と短く祈る。どちらも主イエス・キリストの御名を通して祈り、最後に全員でアーメン（そのとおり、真実に）と祈りを合わせる。自分の一週間の生活についての感想などは他の時、他の場所にて独りで神様と向かい合って、祈ることがよい。
