| 2025年8月31日(No.22) | |||
| 主 日 礼 拝 |
「小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる。」(ルカによる福音書12章32節) |
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| 《聖霊降臨節礼拝》 | |||
| 前 奏
招きの言葉 イザヤ書43編1節(5) 頌 栄 28 詩編交読 詩編128編1~6節 144頁 祈 祷 聖 書 出エジプト記19章3~6節 124頁(旧) コリントの信徒への手紙二・1章15~24節 326頁(新) 讃 美 歌 437 説 教 「然りである神の言葉」 横井 伸夫牧師 祈 祷 讃 美 歌 463 信仰告白 使徒信条 献 金 祈 祷 主の祈り 頌 栄 29 祝 福 後 奏 報 告 |
讃美歌、交読詩編、主の祈り、使徒信条、祝福は、お立ちいただける方のみお立ちください。
今週の予定
◇教会学校礼拝 9時30分~10時15分
◇教会バザー 礼拝後
◇夕礼拝 18時より
◇牧師出張:教区伝道協議会・伝道部委員会(於:池の平ホテル)1日~3日
◇祈祷会 4日(木)創世記17章1~27 節の学びと祈り
◇牧師教誨奉仕(於:長野刑務所)5日(金)17時30分~18時30分
◇牧師出張:キリスト教保育連盟信濃部会例会メッセージ(於:旭幼稚園)6日
◇会堂清掃 7日(日)礼拝後有志で清掃します。
次週主日の予告
◇聖霊降臨節礼拝 2025年9月7日(日)午前10時20分 聖餐式執行
聖 書:詩編9編1~10節、
コリントの信徒への手紙二・2章1~4節
説 教:「涙に込められた愛」
横井 伸夫牧師
交読詩編:詩編90編1~12節
讃美歌:25、12、531、81、88
*悔い改め・喜び・感謝をもって主の聖餐に与りましょう。
◇ミニ・バザー 礼拝後
◇定例長老会 礼拝後
◇夕礼拝18時より
◎次次週の讃美歌:83、69、91、88
先週の集会出席者
男 女 子 計 男 女 計 主日礼拝8 13 0 21 教 会 学 校0 0 0 祈 祷 会1 2 0 3 夕 礼 拝 2 0 2
お知らせ
*ミニ・バザーを行っています。献品をお持ちください。値段は献品者が自らつけてください。また、菓子類など手作り品は個包装にして、材料費を伝道委員会に請求してください。
*夏期の恵みに感謝して夏期献金をお献げください。
*教会通信「ぶどうの木」を発行します。日頃、お考えになっていること、召され た方への思い出、諸集会についてなど、信仰生活に関ることを自由にご投稿ください。締め切りは9月末です。投稿は教会通信編集委員会までお願いいたします
*東海教区よりの「伝道厚生強化献金」にご協力ください。教会員が各々の意思でささげる献金です。教職の謝儀互助などに充てられる献金です。配布された袋を用いておささげください。担当は村松光長老です。
*能登半島地震の被災者の方々のために、それぞれの地域と被災した教会のために祈りを合わせましょう。受付に募金箱があります。ご協力ください。
*ミャンマー地震、台湾地震の被災者をおぼえて祈り、募金にご協力ください。
*病床の方や礼拝を長期に渡り、欠席されている方々のために祈りましょう。
お互いが誇りとなる日
「わたしにとってあなたがたは誇りである」とパウロはわたしたちに語りかける。それでは教会が、パウロの誇りとなるのは、どういうことだろうか。それは教会員がお互いにとってお互いの誇りとなっているということである。「この人と一緒に教会生活ができる」ということが誇りとなっているのである。しかし今はそのように言うことがなかなかできないかもしれない。しかしパウロが見つめているのは「キリストの日」である。「キリストの日」つまりキリストが「再臨される日」には真実が明らかになる。その時には教会の真実な姿が明らかになり、互いが互いの誇りとなるのである。


