週報

2024年12月8日主日礼拝週報

2024年12月8日(No.36)
主 日 礼 拝
今年度の御言葉

「あなたがたはそれぞれ、賜物を授かっているのですから、神の賜物の善い管理者として、その賜物を生かして互いに仕えなさい」(ペトロの手紙一・4章10節)

 
《待降節第二主日》  

 

前  奏

招きの言葉  マルコによる福音書1章15節(13)

頌  栄   83‐1

詩編交読  詩編144編1~8節  157頁

祈  祷  

聖  書  イザヤ書53章11節  1150頁

コリントの信徒への手紙一・9章12節後半~18節 310頁

讃 美 歌     231

説  教  「自由に生きる」横井 伸夫牧師

祈  祷 

          415

信仰告白   使徒信条

献    金    

祈  祷

主の祈り  

頌    栄     88

祝  福                                      

後    奏     

報   告 

讃美歌、交読詩編、主の祈り、使徒信条、祝福は、お立ちいただける方のみお立ちください。

 今週の予定  

教会学校礼拝 9時30分~10時15分 

◇クリスマス委員会  礼拝後

◇夕礼拝  18時より

◇牧師出張:坂城栄光教会問安(鶴巻長老同行)13時30分

祈祷会 12日(木)ローマの信徒への手紙16章25~27節の学びと祈り

◆会堂使用:ヒム・メイツ12日(木)13時~15時

◆会堂使用:ゴスペル・クワイヤ14日(土)10時~12時

会堂清掃15日(日)有志により清掃

 

次週主日の予告

◇待降節(アドヴェント)第三主日礼拝  2024年12月15日(日)午前10時20分

聖  書:詩編15編1~5節、

コリントの信徒への手紙一・9章19~27節

説  教:「朽ちない冠を得るために」

横井 伸夫牧師

交読詩編:詩編130編1~8節

讃美歌:26、175、458、29

教会学校礼拝(於:礼拝堂)9時30分~10時15分

牧師出張:篠ノ井教会問安(鶴巻長老同行)13時30分

夕礼拝18時より

◎次々週の讃美歌:28、258、261、263、260

週の集会出席者数 

    男 女  子 計         男  女  計                主日礼拝6 14  0 20   教 会 学 校0  0  0                祈 祷 会1    1   0 2  夕   礼  拝0     0    0

お知らせ  

*待降節(アドヴェント)を過ごしています。ろうそくが二本灯りました。主イエス・キリストがなぜ、幼子となってこの世に来てくださったのかを思いつつ、クリスマスに向けて備えをしてまいりましょう。

*礼拝後、クリスマス委員会をいたします。クリスマス礼拝・愛餐会、イブ礼拝などの最終的な打ち合せをいたします。クリスマス委員会の方はお集まりください

*クリスマスの恵みに感謝してクリスマス献金(目標50万円)をお献げください。月定献金の袋か、受付にある所定の袋にてお献げください。

*教会から諸教会や親しい方々、病床の方々にお出しするクリスマス・カードにお名前をご記入でない方はご記入をお願いいたします。

*クリスマスの愛餐会やクリスマス・イヴのティーパーティーのために献品を募っております。食料品や茶菓などをご献品ください。

*教会通信「ぶどうの木」の原稿を募集します。先日天に召された徳武美和子姉の思い出やクリスマスの思い出など、ご自由に投稿ください。

*能登半島地震・水害の被災者の方々のために、それぞれの地域と被災した教会のために祈りを合わせましょう。受付に募金箱があります。ご協力ください。

*病床の方や礼拝を長期に渡り、欠席されている方々のために祈りましょう。

*長老会報告があります。

~金色の太陽~(ハイジより)ペーターの祖母のために パウル・ゲルハルト作

1.金色の太陽は、喜び、幸いに満ち、輝きながら、わたしたちにもたらす、      さわやかな、心なごむ光を、うちひしがれて地にあった、わたしの頭、手足          けれども、今は立ち上がり、面あげて、はれやかにほがらかに、天を仰ぐ。

10.十字架も、苦しみもいつかは終わる、さかまく波も、嵐も、過ぎ去って、    待ち望んだ太陽が照り輝く。あふれる喜びと、清らかな静けさは、天の園でこそもたらされるであろう、あこがれのその地に、心は急ぐ。