| 2024年6月30日（No.13) | ||||
| 主 日 礼 拝 |
「あなたがたはそれぞれ、賜物を授かっているのですから、神の賜物の善い管理者として、その賜物を生かして互いに仕えなさい」（ペトロの手紙一・4章10節） |
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| 《分区サンデー》 | ||||
| 前 奏
招きの言葉 詩編100編１～2節（1） 頌 栄 ２５ 詩編交読 詩編49編13～21節 53頁 祈 祷 聖 書 詩編19編2～5節 850頁 使徒言行録25章1～27節 263頁 讃 美 歌 ３６１ 説 教 「イエスが生きている」 上山耕平牧師（信州教会） 祈 祷 讃 美 歌 ４０５ 信仰告白 使徒信条 献 金 北信分区の宣教のために 祈 祷 主の祈り 頌 栄 ２７ 祝 福 上山耕平牧師 後 奏 報 告 |
讃美歌､交読詩編､主の祈り､使徒信条､祝福は､お立ちいただける方のみお立ちください｡
今週の予定
◇教会学校礼拝 9時30分～10時15分
◇上山牧師を囲む昼食会 礼拝後
◇夕礼拝 18時～19時
◇牧師教誨奉仕（於：長野刑務所） 7月1日（月）17時30分～18時30分
◇花岡平キリスト教墓地運営協議会（於：当教会）2日（火）14時より
◇祈祷会 4日（木）ローマの信徒への手紙11章33～36節
◇会堂清掃7日（日）礼拝後、有志で清掃します。
次週主日の予告
◇聖霊降臨節主日礼拝 2024年7 月7日（日)午前10時20分 聖礼典執行
聖 書：ヨブ記5章6～14節、
コリントの信徒への手紙一・3章16～23節
説 教：「生ける神の宮」
横井 伸夫牧師
交読詩編：詩編96編7～13節
讃美歌：25、16、475、81、88
＊悔い改め・喜び・感謝をもって主の聖餐に与りましょう。
◇教会学校礼拝（於：礼拝堂）9時30分～10時15分
◇定例長老会 礼拝後
◇夕礼拝 18時より
◎次々週の讃美歌：83、18、456、88
先週の集会出席者数
男 女 子 計 男 女 計 主日礼拝5 18 0 23 教 会 学 校0 0 0 祈 祷 会1 2 0 3 夕 礼 拝0 0 0
お知らせ
＊本日は分区サンデーです。信州教会の上山耕平牧師をお迎えして礼拝をまもることができ、感謝いたします。また、本日の献金は北信分区の宣教のために献げられます。礼拝後、上山牧師を囲んでの昼食会をいたします。会費は300円です。どなたもご出席ください。尚,当日横井牧師は軽井沢教会の講壇奉仕をしております。鶴巻宏治長老が同行しています。
＊教会の墓地の芝生の張替えが行われました。
＊能登半島地震の被災者の方々のために、それぞれの地域と被災した教会（輪島教会、七尾教会、羽咋教会・富来伝道所）のために祈りを合わせましょう。受付に
募金箱があります。被災地復興のためにご協力ください。
＊台湾地震の被災者の方々のために祈りを合わせましょう。受付に募金箱があります
＊病床の方や礼拝を長期に渡り、欠席されている方々のために祈りましょう。
先週の説教から 教会も、私たちそれぞれの人生も主イエス・キリストという土台の上に神様が恵みによって据えてくださったものである。私たちはその土台の上に家を建てる建築家である。私たちの建てる建物は、終わりの日の裁きの火によって吟味される。建物が残れば神様から報酬を受ける。しかし建物が焼き尽くされ、跡形も残らなくても、私たち自身は、その火の中をくぐりぬけるようにして救われる、とパウロは語る。私たちが自分の人生において、また教会を建て上げることにおいて、建て方を間違ってしまっても、私たち自身は、焼き滅ぼされてしまうのではなく、救いにあずかることができる。それは土台がしっかりしているからである。十字架につけられたキリストという土台の上にある限り、私たちは、終わりの日の審きをくぐりぬけて、復活されたキリストの新しい命、永遠の命にあずかることができるのである。この恵みの中を共に歩もう。
