2024年2月4日(No.45) | |||
主 日 礼 拝 |
「神の恵みによって今日のわたしがあるのです」(コリント信徒への手紙一・15章10節) |
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《降誕節主日礼拝》 |
前 奏
招きの言葉 テトスへの手紙2章11節(22) 頌 栄 25 詩編交読 詩編32編1~7節 33頁 祈 祷 聖 書 詩編27編1~14節 857頁 マタイによる福音書26章26~35節 53頁 讃 美 歌 223(1,2,5) 説 教 「確かな約束」 横井 伸夫牧師 祈 祷 讃 美 歌 402 聖 餐 配餐:丸山祐子 鶴巻宏治 讃 美 歌 81 信仰告白 (使徒信条) 献 金 祈 祷 主の祈り 頌 栄 88 祝 福 後 奏 報 告 |
※讃美歌、交読詩編、主の祈り、使徒信条、祝福は、お立ちいただける方のみお立ちください。
今週の予定 ◇教会学校礼拝・分級(於:礼拝堂・集会室)9時30分~10時15分
◇定例長老会 礼拝後
◇夕礼拝 18時~19時
◇北信分区牧師会(於:長野県町教会)5日(月)10時30分~14時
◇牧師教誨奉仕(於:長野刑務所)5日(月)17時~18時30分
◇祈祷会 8日(木)ローマの信徒への手紙7章13~20節
◆会堂使用:ヒム・メイツ 8日(木)13時~15時
◇婦人会ハンドベル練習 10日(土)10時30分~11時30分
◇会堂清掃:10日(土)鶴巻宏治、丸山祐子、宮尾さち子
次週主日の予告
◇降誕節主日礼拝 2024年2月11日(日)午前10時20分
聖 書:創世記9章1~7節、
マタイによる福音書26章36~46節
説 教:「神の言葉は成就する」
横井 伸夫牧師
交読詩編:詩編95編1~11節
讃美歌:83、355、463、88
◇教会学校礼拝・分級(於:礼拝堂・集会室)9時30分~10時15分
◇婦人会例会 礼拝後
◇夕礼拝 18時より
◎次々週の讃美歌:26、294、443、29
先週の集会出席者数
男 女 子 計 男 女 計 主日礼拝7 18 0 25 教 会 学 校0 0 0 祈 祷 会 1 3 0 4 夕 礼 拝1 1 2
献金受領感謝 (敬称略):(受洗)塚田正彦
(誕生)塚田正彦、藤田雅子、丸山祐子
(結婚)塚田正彦(感謝)香山孝子、丸山ユキ
お知らせ
*1月1日に起こった能登半島地震の被災者の方々のために、それぞれの地域と被災した教会のために祈りを合わせましょう。受付に募金箱があります。ご協力をお願いいたします。日本基督教団社会委員会を通して被災地の諸教会と地域の復興のために役立てられます。
*ガザの戦争被災者のために、ウクライナの戦争被災者のために救援募金を継続しています。受付の募金箱にお願いいたします。
*洗礼を受ける希望をお持ちの方、当教会への転入会を希望される方はお早めに牧師までお申し出ください。
*病床の方や礼拝を長期に渡り、欠席されている方々のために祈りましょう。
先週の説教から
神様は、憐れみに胸を焼かれるような思いで私たちを救おうとされる。主イエス・キリストも神様と同じ愛を持って、私たちに臨まれる。主イエス・キリストの十字架は、私たちの罪を明らかにする。私たちの弱さが、主イエスを十字架につけ、主イエスを殺してしまう。しかしその主イエスの死によって、私たちの罪は赦され、「新しい神の民」として生きることができたのである。主イエス・キリストは、ユダと同じ弱さを持つ私たちが、何度でもやり直し、立ち帰ることができるように、十字架の上でご自身の命をささげてくださった。そして死者の中から復活してくださり、私たちをご自身のところに帰ってくることができるようにしてくださった。神様のことを見ずに、自分ですべてを解決しようとして、自分を追い込み、後悔の中でうずくまって絶望していくのではなく、裏切りも、絶望も超えている神様の深い愛を受け容れ、キリストの十字架の赦しを受けて、日々心からやり直しをしていきたい。悔い改めの日々を歩んでいきたい。