| 2022年5月17日(No.7) | |||
| 主 日 礼 拝 |
「主を喜び祝うことこそ、あなたたちの 力の源である。」 （ネヘミヤ記8章10節） |
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| 《復活節主日礼拝》 | |||
| 前 奏
招きの言葉 コリントの信徒への手紙一・15章54b～55節（46） 頌 栄 ４（１,6節） 詩編交読 詩編95 編1～11節 105頁 祈 り 聖 書 エレミヤ書20章7～12節 1214頁 マタイによる福音書10章34～39節 19頁 讃 美 歌 １７０（１，4，5節） 説 教「十字架に根差して生きる」 横井 伸夫牧師 祈 り 讃 美 歌 ５１０（１，３，４節） 信仰告白 （使徒信条） 献 金 祈 り 主の祈り 頌 栄 ２９ 祝 福 後 奏 報 告 |
※讃美歌､交読詩編､主の祈り､使徒信条､祝福は､お立ちいただける方のみお立ちください｡
今週の予定 ◇教会学校礼拝 9時30分～10時15分（於：礼拝堂、母子室）
◇婦人会例会 礼拝後
◆会堂使用：ゴスペル・クワイヤ15時～17時
◇夕礼拝 18時より
◇祈祷会 19日（木）ルカによる福音書13章18～21節の学びと祈り
◇牧師出張：豊野清風園りんごの里講話 20日（金）14時～15時
◇会堂清掃 ２２日（日）大掃除
次週主日の予告
◇復活節主日礼拝 2022年5月22日（日)午前10時20分より
聖 書：出エジプト記14章10～18節、
マタイによる福音書10章40～11章１節
説 教：「教会に根差す」
横井 伸夫牧師
交読詩編：詩編15編1～5節
讃美歌：26、12、390、29
◇教会学校礼拝（於：礼拝堂・母子室）9時30分～10時15分
◇讃美歌練習（173番「荒れ地よ、喜べ」）礼拝直後
◇大掃除 礼拝後
◇夕礼拝 18時
◎次々週の讃美歌：26、173、518、29
先週の集会出席者数
男 女 子 計 男 女 計 主日礼拝７ 23 0 30 教会学校礼拝0 0 0 祈 祷 会 1 1 0 2 夕 礼 拝 0 0 0
お知らせ
＊次週22日の主日礼拝後、大掃除を行います。暖房器具の片づけや礼拝堂椅子の底部分の掃除など、普段できないところをしたいと思っています。ご協力をお願いいたします。
＊29日の礼拝後、ミニ・バザーを行います。今年も一回限りでなく継続して行っていきたいと思います。献品の募集をいたします。献品をお持ちの方は集会室の広い机の上においてください。
＊今悲惨な戦争の最中にあるウクライナの方々へ救援募金をお願いいたします。
＊新型コロナウイルス感染症が蔓延しております。検温や手の消毒やマスク着用、換気など感染症対策にご協力ください。
＊病床の方や礼拝を長期に渡り、欠席されている方々のために祈りましょう。
☆神様に愛されているから☆
広島の原爆資料館の中にマザー・テレサが訪れた時に語った言葉が記されています。「広島に多大な苦痛をもたらした恐るべき罪悪が、二度と起きないように互いに祈り、愛と祈りの行為が平和の行為であることを忘れないようにしましょう」とある。しかし、これは実際にマザー・テレサが語った言葉の一部であって、大切な部分が翻訳されなかった。マザー・テレサは最初に「神が私たちを愛してくださったように互いに愛し合いましょう。そうすれば、広島に多大な苦痛をもたらした恐るべき罪悪が、二度と起きないように・・」と語った。「神様が私たち一人ひとりを愛してくださっている、その事実に立って、互いに愛し合おう。それ以外に悲惨な戦争をふせぐ道はない」とマザー・テレサは語った。私たちは神様からの愛を受けないで、愛と祈りの行為に生きることは出来ない。主イエスは「わたしがあなたがたを愛したように、互いに愛し合いなさい」と言われた。主イエスはご自身の命を投げ出すほどに私たちを愛してくださった。いや今も私たちを愛し、赦し、守ってくださっている。この主の愛の上に私たちの交わりを造りあげることが求められている。
