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20215年12月7日主日礼拝週報

2025年12月7日(No.36)
主 日 礼 拝
今年度の御言葉

「小さな群れよ、恐れるな。あなたがたの父は喜んで神の国をくださる。」(ルカによる福音書12章32節)

 
《待降節第二主日礼拝》  

 

前  奏   

招きの言葉  イザヤ書40章4~5節(12)

頌  栄   25

詩編交読  詩編19編8~11節  21頁

祈  祷  

聖  書 詩編116編1~19節   956頁(旧)

コリントの信徒への手紙二・4章7~15節 329頁(新)

讃 美 歌     241

説  教  「土の器の中の宝」

横井 伸夫牧師

祈  祷 

            521

聖  餐

               81

信仰告白   使徒信条

献    金  

祈   祷

主の祈り  

頌    栄     88

祝  福                                     

後    奏     

報   告 

  讃美歌、交読詩編、主の祈り、使徒信条、祝福は、お立ちいただける方のみお立ちください。

 今週の予定  

教会学校礼拝 9時30分~10時15分

讃美歌練習(233番)礼拝直後

定例長老会   礼拝後

夕礼拝 18時より

上野穂代姉宅問安(訪問聖餐)9日(火)14時

祈祷会  創世記25章27~34節 11日(木) 10時30分~11時30分

会堂提供:ゴスペル・クワイヤ 13日(土)10時~12時

会堂清掃13日(日)

 

次週主日の予告

◇待降節(アドヴェント)第三主日礼拝  2025年12月14日(日)午前10時20分

聖  書:フィリピの信徒への手紙2章6~11節

説  教:「おのれをむなしくされた神」

柳田 洋夫先生(聖学院大学教務教師)

交読詩編:詩編85編1~14節

讃美歌:83、51、233、88

教会学校礼拝 午前9時30分~10時15分

夕礼拝18時より

◎次次週の讃美歌:26、261、263、258、260

週の集会出席者

    男 女  子 計          男  女  計                             主日礼拝8   14   0 22   教 会 学 校0  0   0                                               祈 祷 会1  1  0  2  夕   礼  拝 2  0   2

献金受領感謝報告(敬称略):(受洗)伊藤ヨシ子、仲田草苑子                                                 (誕生日)伊藤ヨシ子、丸山ユキ(感謝)中島志乃                                                 (クリスマス献金)横井伸夫、渡辺恵子

お知らせ                                                                                                *待降節(アドヴェント)を歩んでいます。なぜ主イエス・キリストが貧しき幼子となってこの世に来られたのかを思い、悔い改めと感謝の時を過ごしましょう。

*次週(14日)横井牧師は、坂城栄光教会の主日礼拝説教奉仕、役員会のために出張いたします。そのため当教会の礼拝は聖学院大学の教務教師であられる柳田洋夫先生に説教のご奉仕をしていただきます。お祈りください。

*クリスマスの恵みに感謝してクリスマス献金(目標50万円)をお献げください。

*21日のクリスマス礼拝の後、恒例の愛餐会を持ちます。愛餐会でプレゼント交換を行います。各自300円程度のプレゼントをご用意ください。また、献品を受け付けています。ぜひ、ご献品ください。

*能登半島地震の被災者の方々のために、それぞれの地域と被災した教会のために祈りを合わせましょう。受付に募金箱があります。ご協力ください。

*病床の方や礼拝を長期に渡り、欠席されている方々のために祈りましょう。

覆いは神が取り除かれる

説教を作成し、最初に行うのが礼拝に出席できない方々への動画撮影である。スマホ で説教を作成し、YouTubeに入れる。その動画をホームページにアップする。また、Lineのつながりがある人にはLineで送る。先週はコリントの信徒への手紙二・4章1~6節の説教を送った。その3節に「わたしたちの福音に覆いがかかっているとするなら、それは滅びの道をたどる人々に対して覆われているのです。」とあった。ある人は「福音に覆いがかかっているのですね。いつまでたってもわたしは先生のお話がわかりません。でも、聞かないではいられない。そんなわたしです。」と返答してくださった。この方の心には既に「輝く光」(6節)がある。御言葉の光を慕い求めているのだから。今、御言葉を理解できない人も慌てることはない。神様からの光はすぐそこまで来ている。