明日の祈祷会は、創世記11章10~32節です。セムの系図、テラの系図が記されているところです。どちらもアブラム(アブラハム)に至ります。また、アブラムの妻はサライ(サラ)を娶りましたが、サライが不妊の女であったことが語られます。また、テラの孫にあたるロトは父親が早くに死んでしまいます。そのような弱さを抱える家族を神様は選び、祝福の基とするのです。
明日の祈祷会は、創世記11章10~32節です。セムの系図、テラの系図が記されているところです。どちらもアブラム(アブラハム)に至ります。また、アブラムの妻はサライ(サラ)を娶りましたが、サライが不妊の女であったことが語られます。また、テラの孫にあたるロトは父親が早くに死んでしまいます。そのような弱さを抱える家族を神様は選び、祝福の基とするのです。